「エンターテインメントとしての漫画を、実戦的なビジネスの知恵へと昇華させる」
漫画を「教養」から「実戦の武器」へ
当サイトは、漫画作品を題材にして、ビジネスの世界で直面する数々の課題を解決するためのヒントを分析することを通じ、漫画作品の新たな魅力を掘り起こし、読者に対する新たな価値提供を行うことを企図した、極めて戦闘的なコンテンツを搭載しております。
ここに私が言う『戦闘的』とは、既成概念や表面的な理解との戦いを意味します。
思考停止を拒絶し、一つの物語からどれほど深い教訓を汲み取れるか、その限界に挑む考察を掲載しています。
現時点において、全11回にわたり記事の集中連載を通じて、現代ビジネスの構造を射抜くことに挑戦しました。
ここでは「組織・リーダーシップ論」「危機管理・マインドセット」「戦略・交渉術」という観点から分析を試みています。
(ビジネスにおける課題がこれら3つの観点や僅か11本の記事によって語り尽くすことができるわけではないことは論を待ちません)
このように、当サイトは、単に漫画作品のあらすじ等の紹介記事を掲載する、数多あるブログとは、一線を画したものであることを強調し、かつ、明確にしたいと考えております。

なぜ「おトクRESEARCH」なのか
その上で、当サイトが「漫画おトクRESEARCH」と命名したのか、その理由について触れておきます。
私は、読者の皆さんが漫画作品を表面的に安価で読むことを可とするために当サイトを立ち上げたものではありません。
現在の漫画作品は、文学作品と比して価値的に優るとも劣らないものであることは衆目の一致するところです。
才能が溢れる作者と極めて優秀な編集者がその能力を結集して取り組む漫画作品には、単にその内容の秀逸さにとどまりません。
そこに内在する問題意識は、現在のビジネスが直面する各種の課題を解決するうえで重要なヒントを提供していることに気付くのです。
私は、こうした問題意識を見逃さず、これを現代ビジネスにおける課題解決の有力な手段であることを提案したいのです。
私たちが向き合う「問い」
上記を踏まえ、漫画作品のコンテンツを表面的に楽しむだけにとどまらず、読者が自ら取り組むビジネスやキャリア形成に向けて、作品の中からヒントを得て、戦略立案、組織マネジメント、あるいは意思決定のプロセスへと変換していくことが、漫画作品を自分にとってさらに「おトク」なものへと高めていくことにつながると私は確信しています。
最初のうちは奇異に感じることがあるかもしれません。
しかし、当サイトの記事を読み進めていただくうちに、私の上記の問題意識を理解し、共感していただけるのではないかと考えています。
私と一緒に漫画作品の更なる魅力を探ってくださる方がおられたら、これに勝る喜びはありません。
ひでのり 拝